ネタバレあり!ワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』の感想

ネタバレあり!ワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』の感想
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こんにちは。ゆきです。

初日舞台挨拶でワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』を見てきました。今回は感想をブログ書いていきます。

ネタバレを含む記事となりますため、ご覧になりたくない方は閉じてください。

ネタバレあり!ワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』の感想
目次

ワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』のあらすじ

ワンピース本誌も最終章に突入ということで、赤髪のシャンクスに注目が集まっていますね。今回の映画はそんなシャンクスの娘ウタが登場するということで話題になっています。

ざっくりとしたあらすじ

  1. シャンクスの娘・ウタのライブを麦わらの一味が見に来ている
  2. ウタとルフィーが幼馴染ということが発覚
  3. メンヘラをこじらせたウタがウタウタの実の能力を使って、ウタウタの世界に人々を閉じ込めることによって平和でみんなが楽しく暮らせる新時代を作ろうとする
  4. 巨大な敵・歌の魔王トットムジカが現れる
  5. 赤髪海賊団と連携して歌の魔王トットムジカを倒し、ウタとウタウタの世界に閉じ困られている人を救う

シャンクスの娘・ウタのライブを麦わらの一味が見に来ている

麦わらの一味がウタのライブに初めて参戦しているところから映画が始まります。

ゆき

あまりにも自然にライブ会場にいたので、なぜ麦わらの一味がお客さんとしてライブに参加していたのかわかりませんでした。

その場に、ハートの海賊団のトラファルガー・ローやベポ、ドレスローザ編に出てきたバルトロメオなど賑やかなメンバーもライブに参加していました。

また途中で元CP9のブルーノ、ビッグ・マム海賊団のカタクリ海軍、海軍のコビーなども登場します!

ウタのキャラクターの歌パートを担当するAdoさんの歌声に、冒頭から心を持っていかれました。マクロスやゾンビライトサガのような曲ありきの作品やミュージカル作品を見ているような印象でした。

その後もウタ(Adoさん)の歌は劇中の中で何度も登場します。

Adoがフィルムレッドの劇中で歌っている曲は全部で7曲

  • 新時代
  • 私は最強
  • 逆光
  • ウタカタララバイ
  • Tot Musica
  • 世界のつづき
  • 風のゆくえ

ウタの感情や思い・映画の展開に合わせて作られた曲だけあって、1つ1つ魂いがこもっており映画の世界観に引き込まれてしまいました。

曲を通して、ストーリーの描写を感じることができました。

フィルムレッドの時系列はいつ

劇中に時系列の説明はありませんでした。

作中ではゾロはワノ国で手にいれた閻魔(えんま)という刀をつかっています。そのため、ワノ国編の後ではないかと言われていますね。

フィルムレッドでは悪役というような敵はいない

『ONE PIECE FILM RED』では、ザ悪役というものが存在しません。

どちらかというとウタが過去の出来事をきっかけにメンヘラを発動し、争いのない楽しい新時代を望むため、ウタウタの実を使って世界中を取り込もうとしてしまいます。

その暴走を止めるべく、むぎわらの一味および仲間たち、海軍やビッグマム海賊団のカタクリ、シャンクスを率いる赤髪海賊団が力を合わせて戦うというストーリーです。

シャンクスとルフィーは劇中でも会わない

本編でも赤髪海賊団がフーシャ村を出港して以降、ルフィとシャンクスは会っていません。この『ONE PIECE FILM RED』でも劇中でもシャンクスとルフィーは会うことはありません。

麦わら帽子については「いつかきっと返しに来い 立派な海賊になってな」と本編にもある通り、ルフィーがシャンクスに会うタイミングは海賊王になるもしくは海賊王になる手前くらいかと思います。

劇場版でもそのルールは守られていました。

しかしそんな中でも麦わらの一味と赤髪海賊団は共闘して戦うのです!!

赤髪海賊団は映画の前半では出てきません。ただウタの幼いころの思い出としてたくさん赤髪海賊団やシャンクスはでます。

ウタウタの実を使って世界中を取り込もうとしているウタ。ウタの行動が引き金となって巨大な敵・歌の魔王トットムジカが現れる。

後半になると、麦わらの一味はウタウタの実の世界に取り込まれてしまっています。その後、シャンクス率いる赤髪海賊団が同じ場所に到着。

巨大な敵・歌の魔王トットムジカを倒すためには、取り込まれた中の世界と現実世界で、同時に同じ部位を攻撃しなければ倒せないということが発覚。

そこで見聞色を使って戦います。そこで大活躍するのがこの親子です!

ウソップと父ヤソップが大活躍

ウソップとヤソップは、見聞色でお互い見えている視覚情報を共有することができました。息子・父が見ているものが自分にも見えるというものです。

2人の指示のもと、ウタウタの中の世界と現実世界で同時に攻撃を与えることに成功。トットムジカを倒し、ウタウタの世界に取り込まれた人・ウタ自身を救出することができました。

ビッグマム海賊団のシャーロット・ブリュレとカタクリも見聞色で視覚の共有ができていました。どうも親子や兄弟など近い存在ではないとこの視界の共有はできなそうです。

ウタウタの世界から現実世界に戻ってきた麦わらの一味ですが、その時にはもう赤髪海賊団は出向済みでした。そのため今回もシャンクスに会うことはできませんでした。

当然、ウソップもパパであるヤソップには会えていません。

ゆき

Twitterなどのトレンドにもあがっていましたが、ウソップとヤソップの共闘たまりませんでした。お互いがお互いの存在を感じ、生き生きしていました。このお二人の共闘を見れただけでもこの映画の価値はあると思います!!

シャンクスとルフィーの再会も楽しみですが、ウソップが赤髪海賊団のヤソップとの再会(作品では一緒にいることすら見たことない)がとても楽しみになりました!!

ワンピースフィルムザレッドは面白い

私的には楽しめた作品でした。でもネットでは賛否両論あるようですね。思うところはあるので素直な感想を書かせていただきます。

ネタバレあり!ワンピース映画フィルムレッド『ONE PIECE FILM RED』の感想

がっかりした点

  • 映画公開前のプロモーションムービーなどではシャンクスがもっと大きく関わってくるストーリーだと思っていたが、実際はシャンクスの娘・ウタがシャンクスとルフィーの間に入り、本編の設定を崩さずウタという存在を通して二人の関係性およびウタの歌声を楽しむ映画だった点
  • 劇場版Adoなどとも呼ばれているほど曲が多い点。好きな人は好きだと思うけど、一定数のワンピースファンにとっては期待外れになってしまいそう
  • 本編でいう時系列がわからなかったので、ワンピース本編には関係ない話だと思った。本編が大好きなワンピースファンなどは特に頑張って見なくてもいい作品。
  • 今までのワンピース映画のイメージで行くとびっくりしてしまうかも。

よかった点

  • ウタ(シャンクスの娘が可愛い)
  • 新しい試みで賛否両論あると思うが、今の自体に相応しいまさに『新時代』の映画だと思った
  • ワンピースを知らない人でも映画をきっかけにワンピースファンが増えそうな作品
  • 4DXやIMAXを見据えて作られているのか、2倍も3倍も楽しめそう
  • ルフィー・シャンクスのシンクロ
  • ウソップ・ヤソップのシンクロ
  • やっぱりシャンクス強い!!かっこいい!!
  • 同じくルフィーかっこいい!麦わらの一味好きすぎる。
  • Adoさんの歌唱力・表現力のすごさとそれに引けを取らない名塚佳織(なづかかおり)さんの演技力
  • 世代を気にせず見に行ける映画。ワンピース世代の方がお子さんを連れて行っても十分楽しめる夏休みにはぴったりの作品

賛否両論あると思いますが、映画には賛否両論はつきもの。ましてやこんな人気の作品なので、期待値も大きいはずです。

いい意味で枠にとらわれず、まさに『新時代』にぴったりな作品だと感じました。ドレスローザ組も見れて幸せな時間でした。

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